校歌・校章

《逗子高校校歌》

 逗子高校の校歌は昭和27年11月3日に制定され、翌昭和28年1月25日の「校歌発表会」にて盛大にお披露目されました。 当初、校歌は「A.行進曲風なもの」「B.ワルツ風なもの」の2種類の案がありましたが、生徒の希望も取り入れ、Aの案と決定されました。

県立逗子高等学校校歌(作詞:横田笙人/作曲:八洲秀章)
1.ああ秀麗の自然境
  湘南の美の凝るところ
  修学の門ひらきたつ
  逗子高校の名を知るや
2.見よ海潮にある規律
  鴎のつばさ鳴る自由
  わが学園の精神の
  かわらぬ自治の象徴を
3.聞け松籟の音澄みて
  文化の泉湧くひびき
  わが学園の教育の
  理想にすすむ進展を
4.仰げ富嶽にある知徳
  雪とさくらの情操を
  みがき培う学園の
  光栄とわに限りなし
5.知るや伸び行く若草に
  萬朶の露のやどる時
  生命みなぎるよろこびに
  希望あふるる学園を

※通常、3番・5番は省略して歌われます。

《校章の変遷》

 本校の校章は大正11年に初めて制定されました。その後、校名の改称とともに、校章は6回変更され、現在の7代目の校章は昭和36年より使用されています。

校章(大正11年)

大正11年

校章(昭和18年)

昭和18年

校章(昭和23年)

昭和23年

校章(昭和25年)

昭和25年

校章(昭和30年)

昭和30年

校章(昭和34年)

昭和34年

校章(昭和36年)

昭和36年

《創立80周年記念委嘱作品》

 平成14年(2002年)本校創立80周年記念作品として、アメリカのジェームズ・バーンズ氏に吹奏楽作品の作曲を委嘱し、「Yama Midori(Green Mountain)」が完成しました。
 この曲は同年11月23日の創立80周年記念式典にて作曲者自身の指揮で初演されました。
 入学式・卒業式を始めとして、各種学校行事や吹奏楽部の演奏会などで演奏され、全校生徒に親しまれています。
 曲名は全国に公募を行い、作曲者自身が選ぶことになりました。しかし最終的にその中から1つを選ぶことは避け、全体でもっとも多かった「山」「緑」 という単語を組み合わせて、「Yama Midori」と命名されました。

作曲者ジェームズ・バーンズ氏のコメント
"It is a great honor to be asked to compose the piece of music for the 80th anniversary of Zushi High School.
During my visit to Zushi High School, I was impressed by the beautiful surroundings in nature, amidst the mountains and trees.
That is why I have decided to call the piece Yama Midori, or 'Green Mountains.' I am very much looking forward to being with all of you next November when we premiere this new piece."
James Barnes

Yama Midori表紙

バーンズ氏のサイン入り楽譜

Yama Midoriスコア

Yama Midoriスコア